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キュウリの浅漬け


34:アグルゥツイ・マーラソーリヌイ 
【キュウリのピクルス(浅塩タイプ)】 
490ルーブル/kg(約1960円)
☆☆☆☆☆

丸ごとキュウリのピクルスです。
ピクルスは通常長期保存用ですが、この「マーラソーリヌイ」というのは浅塩・浅漬けタイプです。
酢を使わずに塩水で作るので、非常に日本の浅漬けに味も似ています。
今はキュウリの美味しい時期なので、とってもとっても美味しいです!
ポリポリ止まりません!
ウォッカにももちろん合います。

■ワンポイント・ロシア語
「アグルゥツイ」は「きゅうり」、「マーラ」は「少ない」、「ソーリヌイ」は「塩」という意味です。

32:ニンニクのピクルス

にんにくピクルス


32:チェスノーク マリノーバンヌイ 
【ニンニクのピクルス】 
350ルーブル/kg(約1400円)
☆☆☆

丸ごとニンニクのピクルス。
この鮮やかなピンク色はビーツの色。
ロシアらしいです。
コリコリとかじれば、ニンニクの苦味が・・・キマス!
ウォッカと合います。
ディルやスプリングオニオンをかじりながら食べれば、野菜の楽しみを感じることができるでしょう!
羊肉シャシリクとも合いそうです。

■ワンポイント・ロシア語
「チェスノーク」は「にんにく」、「マリノーバンヌイ」は「マリネ」です。

31:トマトのピクルス

青トマトのピクルス


31:パミドールイ・サリョーヌイエ・ファル 
【トマトのピクルス】 
200ルーブル/kg(約800円)
☆☆☆

まだ青いトマトのピクルス。
まだ青くて堅いトマトはピクルスにもってこいの食材。
けっして美味しいとはいえませんが、この青臭く、堅い歯ごたえは野菜の滋味を感じます。
甘みはなく、酸味と塩味で楽しむロシアンピクルス。
大人の味、結構いけます!
このような保存食は、ロシアが得意とするところですね。

■ワンポイント・ロシア語
「パミドールイ」は「トマト」。

29:ナスのデリ

ナスのデリ


29:デリカテス・バクラジャーノフ 
【ナスのデリ】 
600ルーブル/kg(約22.2ドル)
☆☆☆

胡桃がたっぷり入ったペーストを軽く炒めたナスで巻いています。
この組み合わせは、ウズベキスタンなどの中央アジアで多く見られますね。
細かくクラッシュした胡桃の歯ごたえとねっとりしたナスの舌触りが口の中で楽しい。
味付けもひかえめ、挽き立て胡椒とEXバージンオイルをひとたらしすれば、ぐっと味が際立つ。
白ワインが欲しくなります。

■ワンポイント・ロシア語
「デリカテス」は「珍味、ごちそう、上等な」、「バクラジャーノフ」は「バクラジャン(ナス)」のことです。

七面鳥のフィレ・桃といっしょに


28:フィレ・イニヂェーイキイ・ペルィシーカミイ 
【七面鳥のフィレ・桃といっしょに】
650ルーブル/kg(約5.4ドル)
☆☆☆

ボリュームのある七面鳥の胸肉に黄桃がサンドされています!
ソースはオリエンタルで甘みのあるカレー風ソース。
意外に好相性で、とてもさっぱりと美味しく食べられました!
ただ黄桃は全く味も香りもなく、ソースもパンチが弱く味がぼけている。
胸肉が淡白なだけにこれらがそれを補っていてほしかった。
しかしこういったデリがあることはうれしい。

■ワンポイント・ロシア語
「イニヂェイキイ」は「七面鳥(インジェーイカ)」、「フィレ・イニヂェイキイ」は「七面鳥のフィレ」となります。
「ペルィシーカミイ」は「桃(ペルィシク)」です。

23:ビーツのカツレツ

ビーツのカツレツ


23:カトレート・スベークルヌィェ 
【ビーツのカツレツ】 
100ルーブル/kg(約3.4ドル)
☆☆☆☆

ビーツの鮮やかな色が目を引くカツレツ。
コロッケに近いといったほうがわかりやすいと思います。
肉は使用されていません。
ふかしたさつまいものような味がします。
デザートにも使えるような自然な野菜の甘さです。
スイートポテトのようです。
カツレツですから衣がついているのですが、なぜこの色になっているのかわかりません。
時間が経つと染まってしまうのでしょうか。
これを食べてビーツはしっかりふかして甘みを引き出せば、紫芋のようにデザート食材としていけるのではないかと思います。
ちょっと可能性を感じました。

■ワンポイント・ロシア語
「カトレート」は「カツレツ」、「スベークルヌィェ」は「スベクラ(ビーツ)」のことです。

20:唐辛子のマリネ

唐辛子のマリネ


20:ペーレッツ・ストルチコーヴィ・オーストルイ・マリノーフ 
【唐辛子のマリネ】 
178ルーブル/kg(約6.1ドル)
☆☆☆

激辛唐辛子のマリネです。
購入時に、私「辛い?」売り子「辛いよ」、私「ホントに辛い?」売り子「ホントに辛いよ!!」
私「美味しい?」売り子「(無言)・・・」。
こんないわくつきのデリです。
ロシア人は辛いものが苦手なので辛いものが思ったように手に入らないのですね。
辛いというよりしょっぱくなりがちなのです。
食材的には万願寺唐辛子を辛くして小さくしたようなものでしょうか。
肉厚も同程度です。
1センチに刻み試食。
マリネ液がさっぱりとしていて唐辛子の刺激を抑えてくれています。
種もそれほど辛くありません。
歯ごたえもきちんとあります。
マリネですが、熱々のご飯に合いそうです。
ウォッカとも間違いなくあうはずです。

■ワンポイント・ロシア語
「ペーレッツ」は「唐辛子」、「ストルチコーヴィ」は「さや」。
「オーストルイ」は「辛い」、「マリノーフ」は「マリネ」です。

11:チキングリル

チキングリル

11:アカラチカ・クーリヌゥイエ・グリル 
【チキングリル】 
200ルーブル/kg(約6.9ドル)
1本約60ルーブル(約1.2ドル)
☆☆☆

ごく普通の鶏もも肉のグリルでした。
赤い色合いにスパイシーな味を期待しましたが、味はほとんどなかったのでパプリカパウダーかもしれません。
骨のまわりにも血が残っていなくきちんと火が入っていましたので、安心して食べられました。
ブロイラーらしい味ですが、ロシアのチキンは不味くありません。
日本のものと味が近く、とても食べやすいです。
下味のつけ方が弱かったので、旨みもあまり引き出されていないような気がしました。
食べるときに塩、胡椒で味を調整するのが好きなのかもしれませんね。

■ワンポイント・ロシア語
「アカラチカ」は「もも肉」、「クーリヌゥイエ」は「鶏肉」です。

4:キエフ風カツレツ

キエフ風カツレツ

4:カトレートゥイ・パキーエフスキー・ジャーレンヌゥィエ 
【キエフ風カツレツ】 

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