2009年5月アーカイブ

15:ポークピラフ

ポークピラフ

15:プロフ・イズ・スビニーヌイ 
【ポークピラフ】 
168ルーブル/kg(約5.7ドル)
☆☆☆

豚肉のピラフです。
ロシアで食べる肉の中で、豚肉は比較的はずれのない美味しい肉です。
このプロフも臭みなく食べやすいものです。
豚肉のビタミンBは疲労に良いので、意識して摂取したほうが良いですね。
こちらのプロフは、粘らない米を使っているので食感は軽いです。
パラリとしています。
しかし肉と油はたっぷり使用しているので、食べすぎには注意です。

■ワンポイント・ロシア語
「プロフ」は「ピラフ」。
「スビニーヌイ」は「豚肉(スビニーナ)」、ですので「イズ・スビニーヌイ」で「鶏肉から作った〜」となります。

14:モイワ・ジャーレナヤ

ししやも

14:モイワ・ジャーレンナヤ 
【ししゃものフライ】 
98ルーブル/kg(約3.3ドル)
☆☆☆

日本のものと変わりのないシシャモです。
ちゃんと子持ちでした。
粉をまぶして揚げてあるだけのシシャモですが、食べなれている魚だけにホッとします。
味付は薄め。
もう少し油の状態がよいと胃がもたれないのですけれども・・・。
普通に焼いて食べたいところです。
甘辛く煮たり、卵とじなどにしてもいけそうです。

■ワンポイント・ロシア語
「モイワ」は「ししゃも」、「ジャーレンナヤ」は「揚げもの」です。

13:韓国風湯葉

�L韓国風湯葉

13:スパルジャ・パカレイスキー
【韓国風湯葉】 
193ルーブル/kg(約6.6ドル)
☆☆☆

日本では湯葉といえば生湯葉、もしくはシート状のものでとろりとした食感と大豆の繊細な味わいを楽しむものが一般的。
ですがロシアで「湯葉」といえば、中国製のもの。
一旦シート状にしたものを「クシャッ」とコンパクトにして棒状にした乾物です。
水に戻して使います。
食感もしっかりとあり、歯ごたえも楽しめます。
人参とあわせるのが一般的なようです。
味付は韓国風とはいえ辛くなく薄味です。
乾物なので、味が沁みこみにくいようです。
若干酸味を感じます。(嫌な酸味ではありません)
ミルクやチーズなどと合わせてイタリアン風にしてみても面白いです。

■ワンポイント・ロシア語
「スパルジャ」は「湯葉」、「パカレイスキー」は「韓国風」のことです。

12:チキンピラフ

チキンピラフ

12:プロフ・イズ・クーリッツィ 
【チキンピラフ】 
138ルーブル/kg(約4.7ドル)
☆☆☆

食べやすいチキンのピラフです。
羊肉や牛肉のピラフに比べ、肉の味が押さえられていて、脂っぽくなくさっぱりしています。
逆に言えば肉と野菜のうまみがないともいえますが。
個人的にはさっぱりしているこれくらいの味付けが、重たくなくてありがたい。
日本人には、食べやすいですね。

■ワンポイント・ロシア語
「プロフ」は「ピラフ」。
「クーリッツィ」は「鶏肉」で、「イズ・クーリッツイ」で「鶏肉から作った〜」となります。

11:チキングリル

チキングリル

11:アカラチカ・クーリヌゥイエ・グリル 
【チキングリル】 
200ルーブル/kg(約6.9ドル)
1本約60ルーブル(約1.2ドル)
☆☆☆

ごく普通の鶏もも肉のグリルでした。
赤い色合いにスパイシーな味を期待しましたが、味はほとんどなかったのでパプリカパウダーかもしれません。
骨のまわりにも血が残っていなくきちんと火が入っていましたので、安心して食べられました。
ブロイラーらしい味ですが、ロシアのチキンは不味くありません。
日本のものと味が近く、とても食べやすいです。
下味のつけ方が弱かったので、旨みもあまり引き出されていないような気がしました。
食べるときに塩、胡椒で味を調整するのが好きなのかもしれませんね。

■ワンポイント・ロシア語
「アカラチカ」は「もも肉」、「クーリヌゥイエ」は「鶏肉」です。

10:韓国風大豆肉のサラダ

韓国風大豆肉のサラダ

10:サラート・パ・カレイスキー・ミャーサ・サエボーィエ 
韓国風大豆肉のサラダ 
52ルーブル/kg(約1.7ドル)
☆☆

大豆の肉もどき(代用肉といったらよいのでしょうか、食感はスポンジみたい)とヘルシーな食材なのでしょうが、かなり油っぽく味付はくどい。
素材的に淡白なので油と相性はいいとは思うのですが・・・。
日本人としては高野豆腐のように煮て楽しみたい食材。
ロシアで「韓国風」といわれるデリは、ほとんど同じような味に感じます。
にんにくの使い方も少し日本とは違うようです。

■ワンポイント・ロシア語
「パ・カレイスキー」で「韓国風」。
「ミャーサ」は「肉」、「サエボーィエ」は「大豆」のこと。

9:シーザーサラダ

シーザーサラダ

9:サラート・ツェーザル 
【シーザーサラダ】 
250ルーブル/kg(約8.6ドル)
☆☆☆

有名なシーザーサラダですが、ロシアではロメインレタスではなくなんと白菜!
ロシアではレタス類がまだ高く、安いサラダにはかなりの確率でこの生白菜がレタス代わりに入っています。
意外に食べられるものです。
他にはチキン、チーズ、クルトンになんちゃって風シーザードレッシングが絡んでいます。
言われればシーザーサラダかなあ、という感じですが・・・。
パンチも歯ごたえもないのでもっと黒胡椒を効かせたり、ドレッシングにも一工夫欲しいところです。
ただ白菜のシーザーサラダというのは日本人にはない発想で面白い。
シーザーサラダとしてでなく、白菜サラダとして食べればうまい。

■ワンポイント・ロシア語
「ツェーザル」は「シーザー」のこと。
ロシアで「シーザーサラダ」と言っても、多分通じません。

8:羊肉のピラフ

羊肉プロフ

8:プロフ・イズ・バラーニヌィ 
【羊肉のピラフ】 
207ルーブル/kg(約7.1ドル)
☆☆☆☆

羊(このしっかりとした匂いはマトンだね)の旨み(臭み?)と脂が米に「ギュッ」と含まれておりとてもクセになる味。
「プロフ」は「カザン」という鉄製の大きな鍋で、ダイナミックに炊き上げます。
日本でのヘルシーなジンギスカンとは違い大地の強い味を思い起こさせます。
これぞ中央アジアの味!
ちょっと日本にはない味ですね。
この色も食欲をそそる。
オニギリにして草原で食べたら最高でしょう!

■ワンポイント・ロシア語
「プロフ」は「ピラフ」のこと。
「バラーニヌゥィ」は「羊肉(バラーニナ)」のこと。
だから「イズ・バラーニヌィ」で「羊肉で作られた〜」となります。

7:モスクワサラダ

モスクワサラダ

7:サラート・マスコーフスキー 
【モスクワ風サラダ】  

6:サーモンのサラダ

ポテトとビーツとサーモンのサラダ

6:サラート・ショームガ 
【サーモンサラダ】 

ソバカーシャ

5:カーシャ・グレーチネバヤ・ス・グリバーミ 
【蕎麦とキノコのカーシャ(粥)】

4:キエフ風カツレツ

キエフ風カツレツ

4:カトレートゥイ・パキーエフスキー・ジャーレンヌゥィエ 
【キエフ風カツレツ】 

3:スヴョークラ(ビーツ)のサラダ

スヴェクラ

3:サラート・イズ・スヴョークルィ 
【スヴョークラ(ビーツ)のサラダ】

このアーカイブについて

このページには、2009年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年4月です。

次のアーカイブは2009年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。